【みなとみらいエリア】グリーン・マルチモビリティハブステーションのご紹介

アットヨコハマでは、日産自動車株式会社と一般社団法人Park Line推進協議会と協働し、グリーン・マルチモビリティハブステーションを期間限定(※)で運営しております。
※社会実証実験中…2024/12/21～2025/3/23

お近くにお住いの方や、お仕事や観光でみなとみらいに来られる方にぜひご利用いただきたく、こちらのステーションについてご紹介します！

グリーン・マルチモビリティハブステーションとは

電動アシスト付自転車、電動キックボード、電気自動車、歩行領域モビリティ(1/15～)それぞれのシェアリングサービスのポートが1ヶ所に集約された便利なスポットです。

場所は、2023年に開業したばかりの「LIVING TOWN みなとみらい」にあります。

みなとみらい線新高島駅とみなとみらい駅、JR桜木町駅から徒歩圏内で、近くにはウェスティンホテル、三井ガーデンホテルがあります。

利用方法

現在稼働中の各シェアリングサービスの利用方法と同様です。グリーン・マルチモビリティハブステーションの専用アプリ等はございません。
ご利用になりたいモビリティのサービス利用登録をしていただき、各アプリやWEBから利用操作を行っていただきます。

利用できるモビリティ

電動アシスト付自転車	ドコモ・バイクシェア(baybike)	ドコモ・バイクシェア標準の電動アシスト付自転車です。 アプリをダウンロードしてご利用ください。
電動キックボード	LUUP	LUUP標準の電動キックボードです。 アプリをダウンロードしてご利用ください。
	ヨコハマベイスクーター	ヨコハマベイスクーター標準の電動キックボードです。 アプリをダウンロードしてご利用ください。
電気自動車	TOYOTA SHARE	トヨタ プリウスPHEV、bZ4X、C+podをご利用いただけます。 アプリをダウンロードしてご利用ください。
	NISSAN e-シェアモビ	NISSAN リーフ、サクラをご利用いただけます。 WEBで登録してご利用ください。
歩行領域モビリティ	C+walk Tのシェアリングサービス	トヨタ自動車製 C+walk T をご利用いただけます。 グリーン・マルチモビリティハブステーション内で利用手続きを行ってください。

---

ドコモ・バイクシェア(baybike)

---

LUUP・ヨコハマベイスクーター

---

TOYOTA SHARE・NISSAN e-シェアモビ

---

C⁺walk T（1月15日から稼働開始予定です）

画像はアットヨコハマWEBサイトより

---

トレーラーハウス

グリーン・マルチモビリティハブステーションには、トレーラーハウスが設置されており、屋内のソファでくつろいだり、テラス席で景色を楽しみながら休憩することも可能です。

---

まとめ

グリーン・マルチモビリティハブステーションは、市民や来街者の移動・お出かけを便利で快適にすることを目指すサービスです。また、「住んでよし」「訪れてよし」の横浜の実現に向けた社会実証実験でもあります。今回の実験で良い結果が得られれば、横浜の観光名所や商業施設にもマルチモビリティハブが設置され、もっと便利で快適な移動体験ができるようになる未来が訪れるかもしれません。一度でもよいのでこの機会にぜひお試しください！

グリーン・マルチモビリティハブステーション社会実証実験について詳しくは以下サイトから

横浜でのお出かけはアットヨコハマで！

アプリ不要でスマホがお得なデジタルチケットになったり、お出かけ場所やルート検索ができるアットヨコハマのWEBサイトもぜひご利用ください！